こんにちは!大阪・梅田のメンズ専門美容室OZONです。
結論からお伝えすると、動きを出すならワックス、ツヤと毛流れならグリース、しっかり固めるならジェル、パーマにはムースが目安です。OZONでよく見る失敗は、取りすぎている、手のひらで伸ばしきれていない、前髪からつけている、の3つです。
「ワックスとグリースって何が違うんですか?」「自分の髪にはどれが合いますか?」というご相談を、カットのあとによくいただきます。お店の棚にはたくさんの種類が並んでいて、なんとなく選んでいる方も多いのではないでしょうか。
スタイリング剤は、種類ごとに得意なことがはっきり分かれています。今回は代表的な4種類の違いと、髪質や髪型に合わせた選び方をまとめました。
メンズのスタイリング剤4種類の違い
ワックス
いちばん使われているのがワックスです。髪を動かして形をつくるのが得意で、ツヤの少ないマットなタイプから、ほどよくツヤの出るタイプまで幅があります。固まりにくいので、外出先で手ぐしで直しやすいのも使いやすい点です。短髪やマッシュなど、毛先の動きを出したい髪型に向いています。
グリース
グリースは水分が多く、ぬれたようなツヤが出ます。髪をまとめる力が強く、センターパートや七三分けのように、毛流れをそろえたい髪型と相性がいいです。水で落としやすいものが多いので、ワックスが落ちにくいと感じている方にも使いやすいと思います。
ジェル
ジェルは乾くとしっかり固まるタイプです。朝つくった形が崩れにくいので、汗をかく日や、きちんと見せたい仕事の日に向いています。そのかわり、固まったあとは手直しがしにくくなります。つけたら手早く形を決めるのがコツです。
ムース(フォーム)
泡で出てくるムースは、パーマとの相性がいいスタイリング剤です。ぬれた髪にもみ込むと、カールやウェーブがくっきり出ます。くせ毛を活かしたい方にも使いやすいです。
髪質と髪型から選ぶ目安
どれを選ぶか迷ったら、まず自分の髪質から考えてみてください。
髪がやわらかくてペタッとしやすい方は、軽めでマットなワックスがおすすめです。重いものや油分の多いものをつけると、時間がたつにつれて髪が寝てしまいやすくなります。
髪が硬くて広がりやすい方は、グリースや、しっとりめのワックスでおさえると落ち着きます。短めの髪を立たせたいときは、固める力のあるジェルも便利です。
パーマをかけている方は、ムースか、ワックスとムースの組み合わせが扱いやすいです。乾いた髪にワックスだけをつけると、せっかくのカールが伸びてしまうことがあります。
つけ方で仕上がりが変わります
種類を選ぶのと同じくらい大事なのが、つけ方です。うまくいかないときは、次の3つを見直してみてください。
1つめは量です。最初は少なめに取り、足りなければ足します。つけすぎると重くなり、ベタついて見えてしまいます。
2つめは、手のひら全体にしっかり伸ばすことです。指の間まで広げてからつけると、ムラになりにくくなります。
3つめは、つける順番です。後ろや横の髪から先につけて、前髪は最後に手に残った分で整えます。前髪からつけると、そこだけ重くなりがちです。
また、ワックスやジェルは、ドライヤーで形をつくってからつけるのが基本です。根元の立ち上がりや毛流れは乾かす段階でほぼ決まるので、スタイリング剤はその形を保つためのものと考えると、少ない量でもまとまります。
よくある質問
ワックスとグリースの違いは何ですか?
ワックスは髪を動かして形をつくるのが得意で、グリースはツヤを出して毛流れをまとめるのが得意です。
パーマをかけた髪には何を使えばよいですか?
ムースか、ワックスとムースの組み合わせが扱いやすいです。OZONでは、パーマを毎朝のスタイリングを助けるものとしてご提案しています。
関連コラム:メンズの寝ぐせの直し方/メンズパーマの種類と選び方
自分に合うスタイリング剤は、OZONでご相談ください
同じ髪型でも、髪質や長さによって合うスタイリング剤は変わります。OZONでは、骨格や髪質に合わせたカットと一緒に、仕上げのときにつける量や手の動かし方もお伝えしています。「家でやると再現できない」という方は、ぜひその場で聞いてください。
OZONはスタッフもお客様も男性だけのメンズサロンで、梅田駅・中崎町駅からどちらも徒歩5分です。スタイリングの小さな疑問でも、お気軽にご相談ください!
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